2026年注目の2大イベント

2026年注目の2大イベント

今年の大注目イベント、Esports World CupとRed Bull Fasterについて、大会フォーマットや予選会の流れを紹介します。

Esports World Cup(EWC)

トラックマニア史上最高賞金総額50万ドル(USD)のビッグイベントです。(公式ページ

マッププール

2026年冬季・春季の公式キャンペーンにあるマップ21~25が対象という、トラックマニア初の試みになっています。合計10マップです。

各マップには国名がついており、それぞれその国をモチーフにしたオブジェクトの設置や装飾が施されています。

本選の出場権

出場枠は合計32名です。内訳は下記の通りです。

  • Road to EWC(DreamHack Birmingham)上位8名
    冬季2026の21~25マップで争われるオフラインの大会。2026年3月27日~3月29日に開催されました。(上位8名のリスト
  • Elite Cup Ranking 上位8名
    ゲーム内で開かれるオンライン大会「Elite Cup」のポイントランクで競われます。
    Elite Cupは各10マップを対象に10回、COTDと同様の形式で開催されます。(リーダーボード
  • リージョン別オンライン予選 計16名
    執筆時点では詳細フォーマットが不明ですが、下記スロットが確保されています。
    • ヨーロッパ: 6名
    • 北アメリカ: 3名
    • オセアニア: 3名
    • 南アメリカ: 2名
    • 中朝・北アフリカ: 1名
    • アジア: 1名

本選フォーマット

2026年8月17日~8月21日に、リヤド(サウジアラビア)で開催されます。

  • ゲームモード
    カップモードを採用。ポイント制限(140ポイント)に到達すると、Finalist状態になり、その状態で1位を獲得することで勝利となる形式です。
  • グループステージ
    • 32名が2つのグループ(各16名)に分かれて対戦します。
    • ダブルエリミネーション(敗者復活あり。2度負けると敗退)形式で行われます。
    • 各グループの上位8名、計16名がプレイオフに進出します。
  • プレイオフ
    シングルエリミネーション(1度負けると敗退)形式で行われます。
    • 準々決勝​:16名が4名1組の4つのマッチに分かれて対戦します。
    • 準決勝​:準々決勝の各マッチの上位2名、計8名が4名1組の2つのマッチで対戦します。
    • 決勝​:準決勝を勝ち抜いた上位4名が、最終的な優勝をかけて一つのロビーで対戦します。

参考文献

Red Bull Faster

2025年の初開催時に人気を博したこの大会が今年も開催されます。(公式ページ

マッププール

大会用に専用マップが用意されます。昨年と同様に、ステージの進行に合わせて段階的にマップが公開されていきます。
最終的にマップは合計8個になる予定です。

トラックマニアの「クラブ」⇒「RED BULL FASTER」⇒「RED BULL FASTER 2026」というキャンペーンで公開済みマップを確認できます。

Red Bullクラブ

ステージ1(オンライン)

2026年4月3日~4月19日までのオンライン予選です。

対象マップは最初に公開された下記3つのマップで、各マップのベストタイムを合算した総合タイムの上位100名がステージ2に進出します。(リーダーボード

ステージ1マップ

ステージ2(オンライン)

2026年5月2日に、マルチライフ・ノックアウト方式で開催されるオンライン大会です。最終的に上位8名がステージ3に進出します。

💡
※マルチライフ・ノックアウト方式
各プレイヤーが3ライフを持った状態で試合を開始し、各ラウンドでタイムの遅かったプレイヤーはライフを失います。ライフをすべて失ったプレイヤーは、そのレースから脱落(ノックアウト)となります。

各マップの最終ラウンドはゴールデンラウンドと呼ばれ、そのラウンドの勝者はライフを1つ獲得できます。(最大5ライフまで)

マッププールには新たに3マップ追加され、ステージ1と併せて6マップが対象となります。記事執筆時点では、マップ未公開です。

ステージ3(オフライン)

2026年5月16日に、アムステルダム(オランダ)のAMAZEで開催されます。対戦形式はカップモードです。

💡
※カップモード
ポイント制限(140ポイント)に到達すると、Finalist状態となり、その状態で1位を獲得することで勝利となる形式です。

マッププールには、さらに2マップ追加され、合計8マップを対象に競われます。記事執筆時点では、マップ未公開です。

参考文献

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